昨年の新居探しの時に内見した今現在シンガポールで一番背の高いビルディング、Wallich Residence。
タンジョンパガーに住むならここだねと話していた物件。
掃除機でお世話になっているダイソンの社長が住むとか住まないとか言っていたコンドにはルーフトップにプールがある。
マリーナベイサンズを始め、ルーフトップにプールがあるホテルは珍しくなくなってきたけど、上層部にプールがあるコンドは少ないと思う。
他にはシェントンウェィのEon Shentonもそうかな。このコンド、共有プールの他にプライヴェートプールが付いているお部屋もあるけど、本当に狭い!
ルーフトップ プールは良いのだけど、私、この目の前のオアシア ホテルがどうも好きになれない。景色の妨げをしているからだけではなくて、なんだか”気”が”あまり良くない風に感じる。何でだかは自分でも分からないけど・・・・
タンジョンパガー駅直結で便利かもしれないけど、新しい物件なので各部屋が狭い。
シンガポールの物件、新しければ新しいほど各部屋が狭くなっている気がする。だから築浅で広めの物件を探すのは至難の業の様に思う。もちろん予算も考慮しなければならないので尚更だ!
ユニットによってはシンガポール海峡や近辺のショップハウスの街並みが見える。
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