デンプシーにあるペルー料理のカンチータは以前にも記事にしたことがあるレストラン、そこでラテンウィークと称して、南米の国々にスポットを当てて、1週間づつその国オリジナルのお料理が食べられるという事で、コロビアン友が2週連続で予約を入れていた先月。
まずは、アルゼンチン。
アルゼンチンと言えば、ガウチョの国でステーキが有名だし、豪快なBBQのお肉は日本の脂身たっぷりのお肉と違ってまた美味しいし、エンパナーダが有名。
そのエンパナーダはちょっとオシャレになって運ばれてきた。
そして、友が楽しみにしていたコロンビアン料理。
私も初めて食べる南米料理。
それぞれの名前は忘れてしまったけれど、アボカドとコーンの乗ったポテトとチキンのスープは美味。ちょっとポルトガルのカルドヴェルデにも似ているかも。
最近はタンジョンパガー界隈にコロンビアのシェフがオープンさせたBACATAと言うレストランにも行ってきたそうで、体操満足していた。
0コメント