観葉植物はお部屋に置くだけで気分もUPするし、小洒落て見える万能アイテム。
だけど、ちゃんと管理してあげないと虫食いにあったり(私は白いうどんこ病が嫌い!)枯れてしまったり、根腐れしてしまったりすることも多々。
私はコチラに来て2つほどダメにしてしまった。
テーブルの上などはもっぱら切り花や緑を飾っている。
スーパーなどでも売ってる小ぶりの蘭は結構長持ちするし、香りもないのでダイニングテーブルに置いても大丈夫なのも二重丸。
で、やはり置くだけでサマになると言うか、お洒落に見える気がするのはシルバーグリーンがカッコイイ、ユーカリの枝。
大ぶりの枝からピョンピョンと飛び出た小さな枝も捨てずに束ねてミニスワッグにして置くだけで素敵なアクセントになってくれる。このままドライになっても大丈夫なのがユーカリの良いところでもある。
風水的にはドライフラワーは生きていない、枯れて死んだ花という理由で、あまり良くないと以前に聞いた事があったので、私はいつまでも置く事はなく、ドライになって1週間位したら捨ててしまうけれど・・・・・
本当はドットール ヴラニエスのディフューザーに合わせてユーカリと同じようなシルバーグリーンのオリーブの枝を置きたいところだけど、シンガポールではなかなか難しい・・・・
動きのある枝は活けるだけで誰もが作れる素敵空間(^^♪
ダイソーで売っていたフェルト生地がコースターにもなりそうな骸骨のガーランドはバラしてテーブルにおいてみた。
使っていないワイン用のカラフにカボチャの置物いれて、ちょっとしたハロウイン気分。
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