~バリ島ライフ~
バリ島の新年であるニュピの前日、大晦日の夜はオゴオゴパレードがある。
バリ島各エリアで開催されているので、デンパーサール、ウブド、サヌール等など観光客は主要な場所で見られると思う。
私達が行ったのは家からも近いPECATUペカトゥ(ピカチューではない)と言う区域。
バリ島の南、ウルワツ寺院があるのもペカトゥ。
当日は凄い渋滞や駐車場所を確保するのが難しいので、あらかじめチェックしておいた私達。
Desa Adat Pecatuと言う白い寺院前に駐車できるから、そこから歩いて行きなさいとローカルの人達に教えてもらって、当日は午後4時過ぎに家を出てなんなく駐車出来た。(まぁ~帰りはバイクの数が凄くて出るのに苦労したけれど)
バリ島内では黒のヒンズー寺院が圧倒的に多い中でここは白の寺院でユニーク。ちなみに黒、白の他にレンガ色した赤い寺院も島内にはあるのです。
この白い寺院からまっすぐジンバランウルワツ通りをコミュニティーセンターまで通行止めになって、そこがメインにパレードが行われる。
↓がコミュニティーセンターの入り口
オゴオゴのパレードが始まる頃には人で埋め尽くされるとは想像していなかった
5時前は未だ人も少なめで、屋台なども出てたのでサテーを食べたり小腹を満たす
コミュニティーセンター前の広場が会場になっていて、ここの両端に16体のオゴオゴが並んでいた。
会場内に入るのに外国人は200.000ほど徴収されるので、会場に入らず沿道でオゴオゴパレードだけ見る人の方が圧倒的に多いと思う。
以前にウブドにあるアマンダリにステイした時にもらったサロンをとっておいたのだけど、今回初めて使いました。白い羽織はバンコクの王宮に行った時に肩を隠さないといけなくて、急遽、入り口で買い求めたもの。
こんな格好しなくても現地の人と間違われるのに、より一層ローカルっぽくなってしまった。
オゴオゴ(Ogoh-ogoh)は、悪魔や悪霊を模した巨大な紙の張りぼて。私は見た事ないのだけど、青森のねぶた祭りに似ている気がする。
パレードまで時間があるので16体全てユックリ見れたのだけど、どれも本当に良く出来ている。
人々の悪意や邪気を象徴していて、夜のパレード後に焼き払うことで浄化(悪魔払い)させるらしい。
ここで16体全部は載せないけれど、どれも地獄絵図から飛び出してきたみたい
何日も前からゼロから造り上げたオゴオゴはおどろおどろしいです。
6時ぐらいになると子供たちの演技が始まった
子供のころから、こうやって伝統行事に参加してるんです
子供たちのオゴオゴが可愛い。全然怖くないのね!
キッズ達のあとは国歌斉唱やコミューンのお偉いさんの挨拶などがあって、暗くなった7時半ごろからやっとメインのオゴオゴパレードが開始された。
通りに出る前には広場で5分ほどの寸劇ををするので時間がかかる。
でも賞金がかかっているので、当事者は真剣そのもの。
やはり夜に見る方が迫力がある
目の前を通り過ぎる時は迫力に圧倒される
そして人の多さにもびっくりするのでした。
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