~バリ島ライフ~
小鳥がヴィラのナツメヤシに巣を作った!
年末年始をバリ島で過ごし、3週間ほどシンガポールに戻って、2月にバリに戻ってきたら、
デーツの葉の根元に小鳥が巣を作っていた。
ママ鳥が一生懸命卵を温めているらしい。でも下からでは卵が幾つあるのかは確認できない。
それでも、10日近く巣にいる事が多いので、ちゃんとあるのだと思う。
雨季なので頻繁に雨が降るから、せっかく温めた卵が冷えてしまうのではないかと少し心配していた。
時折、巣から離れて羽を伸ばしている姿も見られる。
ヒヨドリと言うらしく、英語名Bulbul.
お尻の辺りが黄色っぽいので、The Yellow vented bulbul。
頭に小さな茶色のとさかがある。
孵化するのを今か今かと待ちわびていたら、餌を上げている姿を発見した!でもヒナの姿を下から見るのはかなり難しい。
で、やっと雛が大きく口を開けている所を見る事が出来た。親鳥が餌を持って巣に帰って来るとすごい勢いで伸びている2羽のヒナが下からでも見えた。
数日経った所で、ヒナが1羽になっていた。
死んでしまったか、敵に食べられてしまったのかはわからずじまいだけど、これは自然の沙汰だからしょうがない。残る1羽は順調に育っていて羽毛も見え始めた。
ヒヨドリは孵化してから10日後ぐらいに巣立つらしい。
残念だったのが、私はシンガポールのコンドのエアコンのメンテの為に数日バリ島から離れてしまった事だった。
きっと私がいない間にヒナは巣立ってしまうだろうなぁ~と。
なのでヴィラに残るBenoitに毎日報告をしてもらった。
飛ぶ練習を親鳥たちとしているみたいで、こうやって羽をバタバタするんだよ!と特訓中
肝心のヒナはちょっとの高さしか飛べない。
羽毛がフワフワでまんまるで可愛い。
ある時は、鳥がけたたましく鳴くから、何だろうと見てみるとプールにヒナが落ちていたらしい。親鳥が助けを求めていたのだ。
Benoitが助けて、タオルで拭いてあげて。ローズマリーの上にのせた
翌日には又親鳥が鳴くので見て見たら、木の枝に足が挟まって動けなくなっているヒナを発見。良く見たら折れてたみたい・・・・・
いつも一緒の親鳥。その横にちょこんと見えるヒナの頭
足が折れても飛ぶ練習はしないと!
親鳥たちの叱咤激励はつづいていたけれど、一度ヴィラの塀を超えたらヒナは何処かに旅立っていった。
今は夕暮れ時になると2,3羽のヒヨドリがヴィラに遊びに来るので、もしかしたら家族で遊びに来ているのかなと勝手に思っている。
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