ターコイズブルーの海、サンデービチクラブで過ごす休日

~バリ島ライフ~


ザ ウンガサン クリフトップ リゾート内にあるビーチクラブ、サンデービチクラブへ

以前にリゾート内のレストランでランチをして、ここには近いうちに行きたいと思っていたクラブ。

ほぼオープンと同時に入ったので、人もまばら

下のビーチにはミニトラムに乗って降りるのだ。勿論階段もあるのだけど、かなり急。

上のステーションでデポジット(バリ島のビーチクラブは、殆どの所でミニマムスペンディングの設定有り)を払って、タオルをゲットしたらGO!

ターコイズブルーの海を眺めながら1分ほどでビーチ階に到着

そこからも少し階段があるので、要健脚

バーエリアからレストランまで結構な広さがあるのだけど、お昼ごろになるとほぼ満席になるので、人気のほどが伺える。

On the beachのクッション&パラソルから、レストランと同じフロアーのちょいラグジュアリーなベッド、個室まで色々あって、私達は一番安いOn the beach

ほぼほぼ貸し切りの青い海にテンション上がる

スタッフが綺麗に掃除しているから、フカフカのサンドビーチ

到着したばかりの頃は、人も少ないし、海は綺麗だしで、いいね~~~なんていいながら、ココナッツを飲んでいたら、みるみるうちにタイド上がってきて、波がパラソルの下までやって来た。

暫くはタイドが上がってくるので、2.3時間は無理かもと言われ、下がってくるまでの間は早めのランチを取ることにした。

潮の流れは速いし、地中海の様な海水浴向きではないビーチが多いバリ島。ここもそうだったのね~

砂を巻き込んでいく荒い波を見ながらのランチ

やっとスタッフからのGOサインが出て、再びビーチに降りた。

さて、気が付けば、レストランもバーも満席で皆デイベッドを待っている。Fist come Fist serviceでどうやってゲストを管理するのか気になるところだけど、ちゃんと名前をチェックしているので、再びパラソルを並び終えたら、着た順番に呼んでくれるので心配無用だった。

日が傾く前に帰ります

階段を上って、ミニトラムに乗り込むとターコイズブルーの海

ウルワツ界隈のビーチクラブ、開拓せねば!


モンスーンに吹かれて ~ Living in Singapore & Bali~

東京からエーゲの碧い海が輝くギリシャのアテネ⇒昔は魔都と呼ばれ今は摩天楼が聳え立つ中国の上海⇒チョコレートが美味しいベルギーのブリュッセル⇒そして常夏のガーデンシティ,シンガポールに移住してまいりました。夫婦二人暮らしのゆるりとしたライフスタイルです。昔から家の間取り図見たり地図を見るのが大好き!インテリアコーディネートや建築物も興味があるのでシンガポールではユニークなショップハウスを見て歩きたい

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