冬は極寒の西ヨーロッパでもフォンデュやラクレットは冬に食べるのに、ここ常夏のシンガポールでチーズフォンデュなんて!と思うけれど、雨季には気温が下がる夜が多いので(と言っても24度ぐらい)、友達夫婦のフォンデュ食べに行かない?との提案にすぐにのった。
クレイグ通りにあるCoucouはオーセンティックなスイス料理が食べられるレストラン。訪ねた日も金曜の夜とあって、満席でした。
店内の壁には鳩時計が沢山掛かってました。
ちなみにCoucou(クク)はフランス語。カジュアルなハロ~~みたいな感じで、友達や家族同士で使うのが一般的。
ラクレットは自宅で何度もしているいるけれど、シンガポールでチーズフォンデュは初。
やっぱりヨーロッパ人ってチーズが好きだよなぁ~と思う・・・・・・
デザートもショコラフォンデュ!甘くないダークチョコが美味しい。
家にもブリュッセルから持ってきたフォンデュ鍋とショコラフォンデュ用のポットがあるので、今度自宅でもやってみようと思う。
0コメント