シンガポールの睡蓮の花の形をしたアートサイエンスミュージアム。その下に本当の睡蓮の花が咲く池がある。
紫色した睡蓮が沢山咲いていて、週末の夕暮れ時は一眼に三脚付けて撮ってるカメラマンもいるほどで、
カメラマンじゃなくてもカメラを向けたくなるシンガポールのフォトスポットの一つ。
西日を利用して色んなショットが素人ながらにも楽しめるのだと思う。
蓮や睡蓮は早朝に咲きだして、午後には閉じる花だと思っていたけど、シンガポールに越してから、夜に咲く睡蓮もあると初めて知った。
マリーナ沿いをいつもウォーキングしていて、日中に咲く紫の睡蓮と入れ替わる様に白と桃色の花が夜に咲いているのがとても不思議だった。
で、調べたら夜咲きの睡蓮があると知ったのです。
日中に咲く睡蓮よりも大きくて、妖艶な感じさえする。
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